Japanese Curry Awards 2019 しまじろノミネート店
- 2019/12/23
- 21:29
Japanese Curry Awards 2019
2014年にスタートしたJapanese Curry Awardsが6回目を迎え、今年も審査委員としてノミネートさせていただきました。
https://japanesecurry.net/(公式HP)
審査基準は「日本のカレー文化に貢献した店」。名誉賞、新人賞、そして様々な観点からメインアワード10店を選考。来年はいよいよ東京オリンピックです。東京を中心に日本のカレー文化に貢献したお店を推奨しました。
では、私、しまじろが選んだJapanese Curry Awards 2019ノミネート店はこちらです。
■メインアワード
▼葡萄舎 (神田)
ランチ競争の激しい神田界隈の中でも1,000円でお釣りがくる3種カレーは特筆すべき。少ない従業員でも効率よく提供するお手本であり、カレーは野菜の旨みとスパイス感も妥協なくお勧めしたい。夜は居酒屋で、カレーもあるがフランスパンが出てくるのも特徴。

▼プルジャダイニング(巣鴨 ほか)
池袋あった「味屋」店主プルジャさんが帰国し、多くのファンからの呼びかけで2014年巣鴨にプルジャダイニングとして復活し、今年2月に移転。日本で一番最初にオープンしたネパール料理専門店で、もちもちのネパールの餃子MOMOを皮切りに、家庭的な料理の数々。今でこそ大久保界隈にはネパール料理屋が多く展開しているがプルジャさんの痕跡が大きい。

▼ゼロワンカレー A.o.D.(三田)
大阪から東京へ移転したゼロワンカレー。炭火で調理するチキンやスモークのラム、副菜のエッセンスなど随所にゼロワン流にアレンジした南インドのミールスは、東京の南インド料理界へ一石を投じる存在に。

▼スパイスカフェ(押上)
押上の古民家を改築した憩いの空間はデートにも。夜は7つのお皿でスパイス料理を提供するコース料理で予約困難なほど人気を継続する。なにより女性がカレーに興味を持ってもらえた功績や、中野のロジスパイス&アンダーバーや曳舟の猫六などスパイスカフェのリスペクトが大きい。

▼フジヤ(三越前)
明治41年(1908)、「藤屋」として下駄屋から始まり数々の業種でこの地を守り続け、1996年にインドカレー屋を創業。カレーは、チキン、ビーフ、豆、ヤサイ、キーマの5種類で、日本人の口に合うどこか懐かしさを感じる粘土のあるカレーは常連客で賑わう。

▼メーヤウ(信濃町 ほか)
タイカレーの老舗。タイカレーと言えばメーヤウと連想できる存在。当時から学生に人気で社会人になっても何十年と通う人も。現在は各店舗独立して営業していますが、タイカレーを多くの人達に浸透させた功績は大きい。
▼想いの木(神楽坂)
過去にタイムスリップしたかのようなクラシカルな店内でインド料理と日本の食材を共演するスパイスビストロ。優雅で人のおもてなしも素晴らしく、値段以上の満足感を得られる。

▼コジコジ(水戸)
日本人シェフ、サルさんが作る珠玉のスリランカプレートは関東近県からわざわざ足を運ぶファンも多く、2016年頃から続くスリランカカレーブーム以前から素晴らしさを提供してきたお店です。

▼KARLY (島根県松江市 松江しんじ湖温泉)
鳥取のスパイスカレーの名店「かるだもん」出身の店主は、豚の骨髄をモチモチになるまで煮こんだパイカカレーに感動し、城下町松江に活気を与える思いでオープンし、町興しの功績は大きい。また、予約の出来るカレー屋さんとしてKARLY禅(2号店)を出店。スパイスは20種類でマイルドに仕上げ毎日でも食べたくなる味に。お米は「コシヒカリ」と「きぬむすめ」を合わせた島根産。お昼時ともなれば行列を作る人気店。

▼印度料理シタール(千葉県検見川)
1981年創業のシタールは、今年3月に新しい建物が完成。行列を考慮し待合室も完備。千葉県を代表するインド料理の人気店。バターチキンは至高の美味しさ。子供にはサービスがありファミリー層にも支持が高い。オーナーはアジャンタ出身の増田氏で現在もインドへ脚を運び研究を続ける。

■新人賞
▼スパイスラボ トーキョー(銀座)
2019年11月OPENの日本初登場となるインドのモダニズムと日本の感性を融合した全く新しい料理。一皿ごとにテーマを設けたコーススタイルは五感を重視する日本人に大きくアプローチ。今後の活躍が楽しみなお店です。
■名誉賞
▼アジャンタ(麹町)
1957年、阿佐ヶ谷で「カレーと珈琲の店 アジャンタ」を始め、その後九段にお店を移し純インド料理店アジャンタを開店。1985年、現在の麹町に移転。日本で本場のインド料理を広めた功績と今もなお当時のレシピを伝承し守られている。アジャンタ出身の日本人シェフも多く、日本のカレー文化に大きく貢献した実績は名誉賞に値する。

Japanese Curry Awards 2019 ノミネート店発表!
Japanese Curry Awards 2019、審査員によるアワードノミネート店を一挙公開します!この中から本選を経て、メインアワード10店、新人賞・名誉賞各1店が選ばれます。
受賞店の発表は、12月末を予定しています。
▼メインアワード
アーガン(東京・新大久保)
亞細亞食堂サイゴン(東京・上町 他)
アジャンタ(東京・麹町)
アトリエ・ド・フロマージュ(長野・東御市 他)
ahill(東京・広尾 他)
アプサラ レストラン&バー(東京・西早稲田)
アフターグロウ(福岡・六本松)
いっぺこっぺ(東京・蒲田)
インドカレー カーマ(東京・神保町)
インド食堂アンジュナ(東京・高幡不動)
インド定食ターリー屋(東京・新宿 他)
印度料理シタール(千葉・検見川)
インデアンカレー(大阪・梅田 他)
お出汁とスパイス 元祖エレクトロニカレー(大阪・京橋)
想いの木(東京・神楽坂)
カシミール(大阪・北浜)
火星カレー(東京・池袋)
ガネー舎(東京・新橋)
Cafe&Curry Buttah(大阪・長堀橋)
Cafe豆うさぎ(埼玉・新所沢)
カラチの空(埼玉・八潮)
KARLY(島根・松江しんじ湖温泉)
Ghar(大阪・肥後橋)
カレーショップ山小屋 長野駅前店(長野・長野)
カレー ダイヤ(大阪・千林大宮)
神田まつや(東京・淡路町)
キッチン南海(東京・神保町)
共栄堂(東京・神保町)
グルガオン(東京・銀座一丁目)
ケバブ・ビリヤニグループ(東京・神奈川)
香菜軒 寓(神奈川・鎌倉)
香妃園(東京・六本木)
サカエヤ(東京・御徒町)
サケトメシ(大阪・九条)
サンサール(東京・小岩)
SUNVALLEY HOTEL(東京・三軒茶屋)
シナジー(大阪・北新地)
Japanese Restaurant 三州家(東京・本所吾妻橋)
Zipangu Curry Cafe 和風カレーHiGE BozZ(大阪・中崎町)
ジャポネ(東京・銀座)
スパイスカフェ(東京・押上)
スープカレーなっぱ(大阪・大江橋)
すぷーん(東京・西国分寺)
スマトラ(東京・新橋)
錫蘭食堂コジコジ(茨城・水戸)
スワチカ(東京・五反田)
ゼロワンカレーA.o.D(大阪→東京・三田)
soratobukaori(大阪・阿波座)
タイごはん 泉州屋台(東京・大門)
泰明庵(東京・銀座)
ダクシン(東京・東日本橋 他)
堕天使かっきー(大阪・阿倍野)
タリカロ(奈良・奈良)
チャミヤラキッチン(東京・根津)
東京ボンベイ(東京・恵比寿)
とんかつしお田(神奈川・宮前平)
とんかつ鈴本(東京・八王子)
とんがらし(東京・三軒茶屋)
日光金谷ホテル クラフトグリル(東京・新宿)
ニャムニャム食堂(大阪・阿倍野)
PAVONE INDIANO(東京・幡ヶ谷)
バンダラ ランカ(東京・四谷三丁目)
ヒマラヤ(東京・池上)
FISH(東京・新宿)
富士そば
フジヤ(東京・三越前)
Fujiyama-kohta(大阪・北浜)
プティフ・ア・ラ・カンパーニュ(東京・半蔵門)
葡萄舎(東京・神田)
ブラン亭(東京・銀座)
プルジャダイニング(東京・巣鴨)
ベンガルカレーファクトリー(東京・神田)
ベンガルタイガー(千葉・千葉)
ホテルオークラ ダイニングカフェ(東京・神谷町)
ポールスター(東京・丸の内)
ボルツ(東京・竹橋)
ホンカトリー(東京・湯島)
松屋
南インド料理DAL(北海道・帯広)
南インド料理 葉菜(千葉・勝田台)
メーヤウ(東京・信濃町 他)
MOKUBAZA(東京・北参道)
山食音(京都・出町柳)
山猫軒(東京・東大前)
ライオンシェア(東京・代々木)
レストラン・サカキ(東京・宝町)
wacca(大阪・関目)
石濱匡雄
松宏彰
▼新人賞
インド食堂T.o.i(奈良)
カレーリーブス(東京・十条)
栞や(香川県琴平町・琴電琴平)
SPICE LAB TOKYO(東京・銀座)
チーニーカリー(神戸・みなと元町)
TOKYO MIX CURRY(東京・根津 他)
ポークビンダルー食べる副大統領(東京・神泉)
roji spice&____ (東京・中野)
▼名誉賞
アジャンタ(東京・麹町)
ガラムマサラ(京都・一乗寺)
共栄堂(東京・神保町)
ケララの風モーニング(東京・大森)
columbia8(大阪・北浜 他)
サカエヤ(東京・御徒町)
日比谷松本楼(東京・日比谷)
ボルツ(東京・竹橋)
2014年にスタートしたJapanese Curry Awardsが6回目を迎え、今年も審査委員としてノミネートさせていただきました。
https://japanesecurry.net/(公式HP)
審査基準は「日本のカレー文化に貢献した店」。名誉賞、新人賞、そして様々な観点からメインアワード10店を選考。来年はいよいよ東京オリンピックです。東京を中心に日本のカレー文化に貢献したお店を推奨しました。
では、私、しまじろが選んだJapanese Curry Awards 2019ノミネート店はこちらです。
■メインアワード
▼葡萄舎 (神田)
ランチ競争の激しい神田界隈の中でも1,000円でお釣りがくる3種カレーは特筆すべき。少ない従業員でも効率よく提供するお手本であり、カレーは野菜の旨みとスパイス感も妥協なくお勧めしたい。夜は居酒屋で、カレーもあるがフランスパンが出てくるのも特徴。

▼プルジャダイニング(巣鴨 ほか)
池袋あった「味屋」店主プルジャさんが帰国し、多くのファンからの呼びかけで2014年巣鴨にプルジャダイニングとして復活し、今年2月に移転。日本で一番最初にオープンしたネパール料理専門店で、もちもちのネパールの餃子MOMOを皮切りに、家庭的な料理の数々。今でこそ大久保界隈にはネパール料理屋が多く展開しているがプルジャさんの痕跡が大きい。

▼ゼロワンカレー A.o.D.(三田)
大阪から東京へ移転したゼロワンカレー。炭火で調理するチキンやスモークのラム、副菜のエッセンスなど随所にゼロワン流にアレンジした南インドのミールスは、東京の南インド料理界へ一石を投じる存在に。

▼スパイスカフェ(押上)
押上の古民家を改築した憩いの空間はデートにも。夜は7つのお皿でスパイス料理を提供するコース料理で予約困難なほど人気を継続する。なにより女性がカレーに興味を持ってもらえた功績や、中野のロジスパイス&アンダーバーや曳舟の猫六などスパイスカフェのリスペクトが大きい。

▼フジヤ(三越前)
明治41年(1908)、「藤屋」として下駄屋から始まり数々の業種でこの地を守り続け、1996年にインドカレー屋を創業。カレーは、チキン、ビーフ、豆、ヤサイ、キーマの5種類で、日本人の口に合うどこか懐かしさを感じる粘土のあるカレーは常連客で賑わう。

▼メーヤウ(信濃町 ほか)
タイカレーの老舗。タイカレーと言えばメーヤウと連想できる存在。当時から学生に人気で社会人になっても何十年と通う人も。現在は各店舗独立して営業していますが、タイカレーを多くの人達に浸透させた功績は大きい。
▼想いの木(神楽坂)
過去にタイムスリップしたかのようなクラシカルな店内でインド料理と日本の食材を共演するスパイスビストロ。優雅で人のおもてなしも素晴らしく、値段以上の満足感を得られる。

▼コジコジ(水戸)
日本人シェフ、サルさんが作る珠玉のスリランカプレートは関東近県からわざわざ足を運ぶファンも多く、2016年頃から続くスリランカカレーブーム以前から素晴らしさを提供してきたお店です。

▼KARLY (島根県松江市 松江しんじ湖温泉)
鳥取のスパイスカレーの名店「かるだもん」出身の店主は、豚の骨髄をモチモチになるまで煮こんだパイカカレーに感動し、城下町松江に活気を与える思いでオープンし、町興しの功績は大きい。また、予約の出来るカレー屋さんとしてKARLY禅(2号店)を出店。スパイスは20種類でマイルドに仕上げ毎日でも食べたくなる味に。お米は「コシヒカリ」と「きぬむすめ」を合わせた島根産。お昼時ともなれば行列を作る人気店。

▼印度料理シタール(千葉県検見川)
1981年創業のシタールは、今年3月に新しい建物が完成。行列を考慮し待合室も完備。千葉県を代表するインド料理の人気店。バターチキンは至高の美味しさ。子供にはサービスがありファミリー層にも支持が高い。オーナーはアジャンタ出身の増田氏で現在もインドへ脚を運び研究を続ける。

■新人賞
▼スパイスラボ トーキョー(銀座)
2019年11月OPENの日本初登場となるインドのモダニズムと日本の感性を融合した全く新しい料理。一皿ごとにテーマを設けたコーススタイルは五感を重視する日本人に大きくアプローチ。今後の活躍が楽しみなお店です。
■名誉賞
▼アジャンタ(麹町)
1957年、阿佐ヶ谷で「カレーと珈琲の店 アジャンタ」を始め、その後九段にお店を移し純インド料理店アジャンタを開店。1985年、現在の麹町に移転。日本で本場のインド料理を広めた功績と今もなお当時のレシピを伝承し守られている。アジャンタ出身の日本人シェフも多く、日本のカレー文化に大きく貢献した実績は名誉賞に値する。

Japanese Curry Awards 2019 ノミネート店発表!
Japanese Curry Awards 2019、審査員によるアワードノミネート店を一挙公開します!この中から本選を経て、メインアワード10店、新人賞・名誉賞各1店が選ばれます。
受賞店の発表は、12月末を予定しています。
▼メインアワード
アーガン(東京・新大久保)
亞細亞食堂サイゴン(東京・上町 他)
アジャンタ(東京・麹町)
アトリエ・ド・フロマージュ(長野・東御市 他)
ahill(東京・広尾 他)
アプサラ レストラン&バー(東京・西早稲田)
アフターグロウ(福岡・六本松)
いっぺこっぺ(東京・蒲田)
インドカレー カーマ(東京・神保町)
インド食堂アンジュナ(東京・高幡不動)
インド定食ターリー屋(東京・新宿 他)
印度料理シタール(千葉・検見川)
インデアンカレー(大阪・梅田 他)
お出汁とスパイス 元祖エレクトロニカレー(大阪・京橋)
想いの木(東京・神楽坂)
カシミール(大阪・北浜)
火星カレー(東京・池袋)
ガネー舎(東京・新橋)
Cafe&Curry Buttah(大阪・長堀橋)
Cafe豆うさぎ(埼玉・新所沢)
カラチの空(埼玉・八潮)
KARLY(島根・松江しんじ湖温泉)
Ghar(大阪・肥後橋)
カレーショップ山小屋 長野駅前店(長野・長野)
カレー ダイヤ(大阪・千林大宮)
神田まつや(東京・淡路町)
キッチン南海(東京・神保町)
共栄堂(東京・神保町)
グルガオン(東京・銀座一丁目)
ケバブ・ビリヤニグループ(東京・神奈川)
香菜軒 寓(神奈川・鎌倉)
香妃園(東京・六本木)
サカエヤ(東京・御徒町)
サケトメシ(大阪・九条)
サンサール(東京・小岩)
SUNVALLEY HOTEL(東京・三軒茶屋)
シナジー(大阪・北新地)
Japanese Restaurant 三州家(東京・本所吾妻橋)
Zipangu Curry Cafe 和風カレーHiGE BozZ(大阪・中崎町)
ジャポネ(東京・銀座)
スパイスカフェ(東京・押上)
スープカレーなっぱ(大阪・大江橋)
すぷーん(東京・西国分寺)
スマトラ(東京・新橋)
錫蘭食堂コジコジ(茨城・水戸)
スワチカ(東京・五反田)
ゼロワンカレーA.o.D(大阪→東京・三田)
soratobukaori(大阪・阿波座)
タイごはん 泉州屋台(東京・大門)
泰明庵(東京・銀座)
ダクシン(東京・東日本橋 他)
堕天使かっきー(大阪・阿倍野)
タリカロ(奈良・奈良)
チャミヤラキッチン(東京・根津)
東京ボンベイ(東京・恵比寿)
とんかつしお田(神奈川・宮前平)
とんかつ鈴本(東京・八王子)
とんがらし(東京・三軒茶屋)
日光金谷ホテル クラフトグリル(東京・新宿)
ニャムニャム食堂(大阪・阿倍野)
PAVONE INDIANO(東京・幡ヶ谷)
バンダラ ランカ(東京・四谷三丁目)
ヒマラヤ(東京・池上)
FISH(東京・新宿)
富士そば
フジヤ(東京・三越前)
Fujiyama-kohta(大阪・北浜)
プティフ・ア・ラ・カンパーニュ(東京・半蔵門)
葡萄舎(東京・神田)
ブラン亭(東京・銀座)
プルジャダイニング(東京・巣鴨)
ベンガルカレーファクトリー(東京・神田)
ベンガルタイガー(千葉・千葉)
ホテルオークラ ダイニングカフェ(東京・神谷町)
ポールスター(東京・丸の内)
ボルツ(東京・竹橋)
ホンカトリー(東京・湯島)
松屋
南インド料理DAL(北海道・帯広)
南インド料理 葉菜(千葉・勝田台)
メーヤウ(東京・信濃町 他)
MOKUBAZA(東京・北参道)
山食音(京都・出町柳)
山猫軒(東京・東大前)
ライオンシェア(東京・代々木)
レストラン・サカキ(東京・宝町)
wacca(大阪・関目)
石濱匡雄
松宏彰
▼新人賞
インド食堂T.o.i(奈良)
カレーリーブス(東京・十条)
栞や(香川県琴平町・琴電琴平)
SPICE LAB TOKYO(東京・銀座)
チーニーカリー(神戸・みなと元町)
TOKYO MIX CURRY(東京・根津 他)
ポークビンダルー食べる副大統領(東京・神泉)
roji spice&____ (東京・中野)
▼名誉賞
アジャンタ(東京・麹町)
ガラムマサラ(京都・一乗寺)
共栄堂(東京・神保町)
ケララの風モーニング(東京・大森)
columbia8(大阪・北浜 他)
サカエヤ(東京・御徒町)
日比谷松本楼(東京・日比谷)
ボルツ(東京・竹橋)